続 記録と記憶と印象と..
野神祭 新泉町 素盞嗚神社


野神祭は稲作作業の始まる頃に子供(男)組が中心となって野神を祭る行事
祭りは当屋と言われる家から始まり、時間になると子供達は麦わらで作った牛、馬、じゃじゃうま(むかでともいい、左右に15本宛の足を付けます)と竹製の唐鋤、まんが、はしごのミニチュアを持ち、神主や村役など関係者と共にスサノオ神社へ向かいます。
途中、全ての曲がり角で子供達によって青竹の小筒を打ち立てられ、その筒に酒が注がれます。
神社では神主による式典の後、子供達の行事が行われます。田に見立てた長方形の小さな砂場で牛や馬を使って農具を使った耕作の儀式をそれぞれ3回ずつ行い、その後、馬を使って競馬の所作をこれも3回行います。
最後に、牛、馬、じゃじゃうまを社殿に置き、祭りは終了します。
昔は同じ境内に相撲場が設けられ、参加した子供達による相撲が行われていたそうですが、現在は砂で作られた小さな土俵として残っています  


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